Winter
NikonInternship
冬期職場体験コース(技術系・事務系)対面開催
ニコンの職場で、ニコンの社員とともに
最前線の業務・技術⼒を体感
働くってどういうことだろう?毎日何をしているの?職場の雰囲気は?
実際の職場で業務を体験すると、たくさんの新たな発見や学びがあります。
60コース以上の中から、ほかでは決して得られない「ニコンならではの体験」を通して、 技術と知識を学び、現場を肌で感じてみませんか?
Point
プログラムのポイント 学べること
01
ニコンの技術に触れながら、自分の適性や活躍の可能性を広げられる。
02
学んできた専攻分野を活かせる業務について深く知り、専門性を高められる。
03
現場社員との交流を通じて、社風や働く環境を知ることができる。
Voice
参加者の声
Q.
職場体験の理解度を教えてください
ニコンで自分が働くイメージを掴むことができたとともに、社員が大事にしている価値観も学ぶことができました。また技術力や成長・挑戦意欲の高い社員が多いこともわかり、自身の成長するための環境として魅力を感じました。
カメラの機能を一つ決めるのにこれだけの工程があるのかと驚きました。カメラの耐久性へのこだわりはユーザーとしても感じている点でしたが、実際のプロセスや検査など、バックステージのお話も聞けて非常に参考になりました。
Q.
職場体験を経て、ニコンへのイメージは変わりましたか
変わった/歴史が長いメーカーというイメージを抱いていましたが、DXへ力を入れてさらなる価値提供に挑戦していること、社員が目標とやりがいを持って楽しく働いていることを肌で感じ、「アイデアを活かして前進している企業」というイメージに変わりました。
変わった/「硬い」イメージを抱いていましたが、社員は良い意味で気さくかつ、仕事への高い情熱を持っている人が多く、働き方も柔軟な印象に変わりました。また、技術力が非常に高いイメージを持っていましたが、これに関してはそのイメージが確固たるものとなりました。
Q.
職場体験の感想を教えてください
Information
募集要項
日程 | 以下のいずれか(コースにより異ります) ①2025年1月22日(水)~1月24日(金) ②2025年1月27日(月)~1月29日(水) |
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会場 | ニコン本社、製作所 |
募集期間 | 募集開始:2024年10月21日(月) 募集締切:2024年11月13日(水)正午12:00 |
体験職種 | <技術系> 光学技術開発、数理解析、材料・要素技術開発、光学設計、システム・構想設計、機械・機構設計、電気・電子回路設計、ファームウェア・ソフトウェア開発、生産技術、品質保証・品質管理、ITシステム、法務・知的財産など <事務系> 営業、企画・マーケティング、財務・経理、法務、ITシステムなど |
対象者 | 高専専攻科、大学、大学院に在学中で、インターンシップ期間すべての日程に参加可能な方 |
参加人数 | コースにより異なります |
参加可否の連絡 | 2024年12月上旬に、マイページおよび登録メールアドレス宛に参加可否をご連絡します。 |
お問い合わせ | ニコン人事部インターンシップ担当 ※お問い合わせは、マイページ内の「お問い合わせ」フォームよりお願いします。 |
応募から参加までの流れ | ニコンマイページに登録 ↓ インターンシップにエントリー *エントリーシート提出(WEB)、適性検査受検(WEB) ↓ 当社にて書類選考を実施 ↓ 参加可否をご連絡します |
Cource
体験コース内容
職種をクリックすると、該当するコースNo・コース名・事業部がご覧いただけます。 各コースの詳細はマイページよりご確認ください。
政治学科|営業/企画・マーケティング 職種 コース参加
チームでプレゼン制作から発表まで行い非常に刺激になりました。またプレゼンのフィードバックの中で、社員が営業の立場から見た感想を教えてくれたのが今後に役立ちそうで嬉しかったです。社員の雰囲気は温かく安心して取り組めました。
機械工学専攻|システム・構想設計/機械・機構設計 職種 コース参加
熊谷製作所の職場で設計職の仕事を体験して、ニコンの金属3Dプリンターは、独自の精密技術と光学技術を用いており、他社と差別化を図っている点に驚き、技術力の高さを知りました。また、実際に設計職を体験して仕事への理解を深められたことは多くの学びになりました。
情報理工学科|ITシステム 職種 コース参加
課題に対する自由な発想と、発想に対する、「なぜ」や「だから」を追求していき課題深堀・分析ができ、難しい点もありましたが、仲間と話し合いながら実践的な内容に触れることができて実りある時間でした。
電気電子情報工学専攻|光学技術開発/数理解析 職種 コース参加
技術力・社風・社員の人柄などを実際に体験することで、今後の就職活動や研究活動の参考になることを非常に多く得ることができ、参加前に予想していたものよりもはるかに専門性の高い業務体験ができたことで学問的にも非常に良い学びの機会にもなりました。