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Nikon around you
あなたのすぐそばにある、様々なニコン製品や技術をご紹介します。 お好きなピンを選んでみてください。
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NIKON AROUND YOU #01
ニコンといえば、カメラ。そんなイメージをお持ちの方も多いかもしれません。そもそも「Nikon」とは、1946年、小型カメラにつけられた名前。やがて発売されたニコンカメラは世界的に高く評価され、「Made in Japan」のイメージ向上に大きく貢献。1988年には正式な社名にもなりました。現在も、ミラーレスカメラやデジタル一眼レフカメラは進化し続け、関連するアプリやオンラインサービスも提供。また、カメラ開発で培われた技術は、ニコンのさまざまな事業に息づいています。
NIKON AROUND YOU #02
スタジアム
スポーツ中継の画面に目をこらすと、そばに誰もいないカメラが置かれていることが。それはリモートカメラシステム。1人のフォトグラファーが何台ものカメラを操り、決定的瞬間を狙っています。ニコンはAFP通信社とのパートナーシップのもと、このシステムを大きく進化させました。11台を操れる「NX Field」は、遠くのカメラも手元にあるような感覚で、直感的かつ確実に撮影を行い、設定を操ることも可能。スポーツイベントをはじめとする多彩なシーンで、見たこともない画像を届けてくれることが期待されています。
NIKON AROUND YOU #03
目の検査装置
クオリティ・オブ・ライフ。その向上のための大切な要素といわれているのが、「クオリティ・オブ・ビジョン」。目の健康や、クリアな視界のことを指します。ニコンはアイケアソリューションの提供を通じて、眼底疾患の早期発見に貢献する取り組みを進めています。「超広角走査型レーザー検眼鏡」は、200度もの画角で眼球の奥まで一度に捉えることができ、病変の早期発見を可能にします。また、瞳孔を開くための薬剤の点眼も不要。かかる時間を短縮することで、検査をより身近なものにしています。
NIKON AROUND YOU #04
顕微鏡
小中学校の理科の授業で使ったことのある人も多い正立顕微鏡。 また、倒立顕微鏡は、サンプルを真下から見る顕微鏡のこと。理系、特に医学や生物学を修めた人には、おなじみかもしれません。細胞など、培養容器内のサンプルを観察するのに向いています。 ニコンは顕微鏡を幅広いラインナップで揃え、教育現場やさまざまなスケールのラボ、多彩な研究内容をサポートしています。
NIKON AROUND YOU #05
ヒト細胞
顕微鏡技術の開発において、約100年の歴史をもつニコン。ニコンが生み出す生物顕微鏡は、教育から最先端研究まで、さまざまな現場で活躍しています。特に超解像・深部観察などの技術は、あらゆる生命現象を可視化することでライフサイエンスの革新を支援。また、ヒト由来細胞の活用によって新たな医薬品や治療法の開発が期待される中、「細胞を観察し、評価する」ニコンの技術が活躍しています。細胞観察装置の開発などを通じ、細胞の品質や、化合物の細胞に対する効果の評価・測定に大きく貢献しています。
NIKON AROUND YOU #06
ロボット
人とロボットの間には、まだまだ距離があります。ノウハウの少ないエンジニアでも導入しやすいこと。そして、人が隣り合って安全に作業できること。そのふたつを叶えるために生まれたのが、ニコンの「インテリジェントアクチュエータユニット」。モータ、減速機、ドライバなどが一体化された関節ユニットで、組み合わせれば簡単にロボットをつくることができ、エンコーダ(ロボットの動きを感知するセンサ)を2つ組み込んだ独自の構造で、人と接触しても安全に停止。人とロボットは、ニコンが近づけていきます。
NIKON AROUND YOU #07
テレビ(フラットパネルディスプレイ)
テレビをはじめ、パソコンやスマホにも使用されるフラットパネルディスプレイ(FPD)。FPDの映像は、画素の集合によって描かれます。たとえば4Kディスプレイの画素数は800万を超えますが、そのひとつひとつに付いている「TFT」で、画素ごとに色や明るさをコントロールしているのです。このTFTの回路パターンを焼きつけるために使われるのが、ニコンの「FPD露光装置」。番組を楽しむときも、SNSを眺めるときも、あなたが見つめるディスプレイの中で、ニコンの超精密技術が活躍しています。
NIKON AROUND YOU #08
タブレット(半導体)
タブレットやスマホをはじめ、身の回りのさまざまな製品に欠かせない半導体(半導体集積回路 )。回路をつくるために必要なのが、フォトマスクに描かれている“下絵”を、シリコンの薄い円盤に縮小して 転写する「露光」というプロセス。このプロセスに、「史上最も精密な機械」といわれる半導体露光装置が使われています。ニコンの半導体露光装置は、「投影レンズの解像度・重ね合わせ精度・スループット(生産性)」という、求められる3大技術を高いレベルで兼ね備え、世界中の半導体製造に貢献しています。
NIKON AROUND YOU #09
航空機
X線やCTスキャンで、切らずに人間の体を測定する。同じことが、航空機や自動車にも行われています。たとえば、航空機の最重要部品のひとつ「タービンブレード」。タービンブレードに約1000度ものガスが吹き付けられ、タービンが回転することで動力が生み出されます。シビアにチェックされるべき部品である一方、材質密度が高く、従来のX線/CTシステムでは高精度な検査が不可能でした。ニコンの検査用CT装置は、高出力のX線によってこの問題を克服。安全な空の旅を、信頼できる検査で支えています。