サステナビリティ
「信頼と創造」を具現化する
ニコンのサステナビリティ
ニコングループでは、企業理念である「信頼と創造」を事業活動の中で具現化することで、持続可能な社会に貢献しつつ自社の持続的成長を図ることが、サステナビリティであると考えています。そこで、「社会の期待に『信頼』で応える」と「『創造』を通じて社会に貢献する」の2つの側面から、事業、環境、社会・労働、ガバナンスの4分野において12のマテリアリティ(重点課題)を選定しています。また、それぞれのありたい姿や戦略を掲げ、それに基づく指標や目標を策定しています。これらをサステナビリティ戦略として中期経営計画や年度計画の中に落とし込み、事業と一体のものとして推進しています。
サステナビリティ戦略
ハイライト
持続可能な社会に向けたニコンらしい取り組みを詳しく紹介します。
イニシアチブへの参画
ニコングループでは、国際的なイニシアチブに参画し、さまざまな団体と連携することで、活動の効率化や効果の最大化を図っています。
社外からの評価
ニコングループは、サステナビリティ活動を積極的に推進している企業として、さまざまな外部機関より評価されています。
サステナビリティ報告書
最新版の報告書・データ集・GRI内容索引、バックナンバーがPDFでご覧いただけます。