「わたしが見た、持続可能な開発目標(SDGs)」学生フォトコンテスト協賛について
日本の国連加盟60周年(2016年)記念事業
2016年6月10日PRESS RELEASE/報道資料
株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)は、国際連合広報センターならびに上智大学が主催する日本の国連加盟60周年記念事業「わたしが見た、持続可能な開発目標(SDGs)」学生フォトコンテストに協賛し、世界の課題解決を促進するためにつくられた「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals, SDGs)」※1の普及、啓発活動に協力していきます。

- ※1持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals,SDGs)」
2015年9月に開催された持続可能な開発サミットで採択された、2030年までに達成すべき地球規模の課題を掲げた行動計画。あらゆる形態の貧困に終止符を打つ、不平等と闘う、気候変動に対処するなど計17項目からなり、それぞれ具体的な行動目標や削減目標を設定。この活動は、世界中の国々だけでなく、その国に住む一人ひとりにも関係する取り組み。
「わたしが見た、持続可能な開発目標(SDGs)」学生フォトコンテスト概要
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テーマ | 「わたしが見た、持続可能な開発目標(SDGs)」 |
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募集期間 | 2016年6月10日(金)~9月4日(日) |
応募資格 | 大学生・短大生・大学院生・専門学校生(国籍不問。日本在住の方に限りません) |
主催 | 国際連合広報センター、上智大学 |
特別協力 | ゲッティイメージズ ジャパン株式会社 |
後援 | 外務省、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン |
協力 |
株式会社シグマ、株式会社CCCメディアハウス、株式会社ニコン パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社、株式会社良品計画 (五十音順) |
審査員 |
レスリー・キー氏(写真家) 安田 菜津紀氏(フォトジャーナリスト) 片岡 英子氏(ニューズウィーク日本版フォトディレクター) レベッカ・スウィフト氏(ゲッティイメージズ クリエイティブディレクター) 水島 宏明氏(上智大学新聞学科教授) 根本 かおる氏(国際連合広報センター所長) |
賞・発表 |
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