「第16回 FINA世界水泳選手権大会」に協賛
2015年7月16日PRESS RELEASE/報道資料
株式会社ニコン（社長：牛田 一雄、東京都港区）は、国際水泳連盟（FINA）が主催する「第16回 FINA世界水泳選手権大会」（開催地：ロシア・カザン、開催期間：2015年7月24日～8月9日）に協賛します。
開催期間中は、男子選手のゼッケン、プールサイドの看板、フォトグラファーが着用するビブスなどに「Nikon」ロゴを掲出するほか、特設ウェブサイト「FINA/Nikon GALLERY」にて、臨場感あふれる大会の様子やアスリートの姿を紹介します。
さらに、大会に訪れるプロフェッショナルフォトグラファーを対象に、「NPS（ニコン・プロフェッショナル・サービス）」のサービスデポを会場内に設置し、カメラ機材の点検、清掃、応急修理、貸し出しなどのサポート・サービスを提供します。
FINA世界水泳選手権大会は、208の国と地域が加盟する国際水泳連盟が2年に1度開催しています。今大会には、世界の約180の国と地域から2,000人を超えるトップ選手が出場し、競泳、飛込、高飛込、水球、遠泳、男女混合（ミックス）デュエットが新種目に加わったシンクロナイズドスイミングの全6競技75種目が行われ、大きな注目を集めます。
当社は2007年から、国際水泳連盟（FINA）が主催する「世界水泳選手権大会」および「世界短水路選手権大会」に、オフィシャルFINAパートナーとして協賛してきました。自らの限界に常に挑戦するアスリートの姿に共感し、これからも国際的なスポーツイベントの協賛を通してニコンを国内外にアピールしていきます。
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