「第15回FINA世界水泳選手権大会」に協賛

2013年7月16日PRESS RELEASE/報道資料

株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)は、国際水泳連盟(FINA)が主催する「第15回FINA世界水泳選手権大会」(開催地:スペイン・バルセロナ、開催期間:7月19日~8月4日)に協賛します。

開催期間中は、男子選手のゼッケン、プールサイドの看板、フォトグラファーが着用するビブスなどに「Nikon」ロゴを掲出するほか、Nikon Europe B.V.(社長:土田 貴実、オランダ)が会場内にプロモーショナルブースを設け、大会を盛り上げます。また、会期中は、国際水泳連盟との合同ウェブフォトギャラリーにて、大会の様子やアスリートの姿を紹介します。

さらに、大会に訪れるプロフェッショナルフォトグラファーを対象に、「NPS(ニコン・プロフェッショナル・サービス)」のサービスデポを会場内メディアセンターに設置し、カメラ機材の点検、清掃、応急修理、貸し出し等のサポート・サービスを提供します。

FINA世界水泳選手権大会は、203の国と地域が加盟する国際水泳連盟が2年に1度開催しています。今大会には、世界の約200の国と地域から2,500人を超えるトップ選手が出場し、競泳・遠泳・飛込・水球・シンクロナイズドスイミングに「高飛込」を加えた全6競技68種目が行われ、大きな注目を集めます。

当社は2007年より、国際水泳連盟が主催する「世界水泳選手権大会」および「世界短水路選手権大会」にオフィシャルFINAパートナーとして協賛してきました。常に限界に挑戦するアスリートの姿に共感し、これからも国際的なスポーツイベントの協賛を通してニコンを国内外にアピールしてまいります。

こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

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