「Twitter」を使ったキャンペーンを実施
「twinavi」上に科学を気軽に語れるコンテンツ「Science Cafe by Nikon」を展開
2010年5月10日PRESS RELEASE/報道資料
株式会社ニコン(社長:苅谷 道郎、東京都千代田区)は、5月10日から6月11日までの間、「Twitter※1」公式ナビゲーター「twinavi※2(ついなび)」とタイアップし、「Twitter」を使って、科学を気軽に語り合えるコンテンツ「Science Cafe by Nikon」を展開します。
- ※1「What's happening?」(いまどうしてる?)というシンプルな問いかけに140文字以内で答えることによって、さまざまなユーザー同士がつながるコミュニケーション・ツール。全世界でのTwitterユーザーは1億人以上。(2010年5月10日現在)
- ※2Twitterの日本における公式総合ナビゲーションサイト。(http://twinavi.jp)初心者のための使い方ガイド、おすすめアカウント、Twitterを活用したユニークなサービスなどを総合的に紹介。
「Science Cafe by Nikon」では、「半導体」「バイオテクノロジー」「宇宙」の3つのテーマを順に設け、「Twitter」ユーザーにそれぞれのテーマについて自由に語ってもらい、そのツイート(「Twitter」上でのコメント)を集約します。
また、テーマごとにゲストを招き、ゲストからの質問でユーザーからアンケートを集めたり、ユーザーの質問に対しゲストが答えるなど、気軽に科学を楽しめるコミュニケーションも図っていきます。
ニコンでは、このキャンペーンを通じ、広く科学に興味をもってもらうとともに、カメラだけではなく半導体、バイオサイエンス、宇宙などさまざまな分野におけるニコンの活躍をアピールし、ニコンのブランド認知およびブランド価値の向上を図ることを狙いとしています。
<開催テーマとゲスト>
- 「半導体」(5月10日~5月19日):サイエンスプロデューサー 米村 でんじろう氏
- 「バイオテクノロジー」(5月20日~5月31日):北海道大学 電子科学研究所教授 永井 健治氏
- 「宇宙」(6月1日~6月11日):未定
- *記載されている会社名および製品名、サービス名は、各社の商標または登録商標です。
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